暇さえあれば、感謝を数えましょう
自分の身のまわりに感謝を探しだし、感謝を数えましょう。
数えるとは
数えるとは、意識するということです。
感謝を意識するということです。
朝、目を覚ましてから、夜、眠るまで
ある1日の「朝、目を覚ましてから、夜、眠るまで」は人生の小さな時間枠での縮図です。
目覚めは小さな誕生であり、眠りは小さな死です。
1日中感謝を数えることは
直線的時間の人生では「感謝で人生が始まり、感謝の中で人生が終わること」になります。
夜、眠る前
夜、眠る前に今日1日の「感謝を数える」と、しあわせな気分で眠りにつけます。
眠る前に心に残された最後の思考は、朝目覚めるときの最初の思考になるといいます。