座標的言語をあえて使う 高い・低い・よい・悪い・熱い・冷たい・きれい・汚い・ポジティブ・ネガティブなどの形容詞はすべて 3次元での状態を表す座標的言語です。 これらの座標的言語は“価値判断”を生み出します。 チャネリングメッセージには“価値判断を…

発話状況次第 言語をあらわす意味では、同じ言葉でも、発話状況次第でいくらでも変化します。 また、動詞や形容詞にしても、その意味内容は発話状況によって変わってしまいます。 言語の意味は、必ず発話状況の中に埋め込まれています。 発話状況がはっきり…

定義・共通認識の違い 定義・共通認識の違いは“神”という単語の議論で、素粒子物理学者が神はエネルギーであると発言し、宗教指導者が神は全能であると発言します。 このように神の定義・共通認識が違うだけでお互いを理解しません。 そこで言葉によって何か…

言葉の混乱の環 秘教の教えによると、人類には「内側の環」と「外側の環」があり、歴史や文明に知られている人類は、外側の環だけを形成しています。 既知、未知の人類も含め、人類全体がいくつかの同心円のグループから成立しています。 私たちがいる外側の…

個性というものについて、はるかに多種多様 非物質的な存在たちは、個性というものについて人類の想像以上で、はるかに多種多様です。 集合意識によって作られた一連の価値観を当てはめることは、もたらされるメッセージの流れを著しく制限します。 芸術（Ar…

同じ情報が様々な異なった経路からもたらされています ＊複数一致 目覚めつつある人々は「同じ情報が様々な異なった経路からもたらされている」ことに気付いています。 これは“人類をサポートする存在たち”によって、人間の個々の持つ様々な波動に対応するた…

非物質的な存在たちはいろいろな形をとる 非物質的な存在たちはいろいろな形をとって訪れるため、希望する情報がどのようにもたらされるかについては一切の期待をやめ、自分のHigher selfのフィルターを通過するときには、自分の最善になるように願います。 …

いつも直接自分に向けられたメッセージ ある程度、チャネリングメッセージに慣れてくると、メッセージはいつも自分に直接向けられていることがわかってきます。 これを他の人たちに役立たせるには、自分の変質した自我に注意し、頻繁にバランスを取ることで…

概念を生きることによって人生に役立たせる 人は聞いた話し・書かれた言葉を読むことではなく、そういった言葉によって表現されている概念を生きることによって人生に役立たせることができます。 自分と共鳴する情報を受けとり、日常生活の中でそれを使う方…

今のレベルの真実 自分自身の“腑に落ちる”ことが自分にとっての「今のレベルの真実」です。 流れてくるチャネリングメッセージが自分の心の中に響くのなら、その言葉を自分のものとして受けとりましょう。 そしてその情報を使って自分の生活にエネルギーを与…

チャネリングメッセージ チャネリングメッセージは受けとる人間に委ねることが重要です。 チャネリングメッセージを自分自身の洞察力で受けとるようにします。 Entityからのチャネリングメッセージが自分の心の中で真実のように思えるのであれば、自分のもの…

それはサバイバルのために人生のエネルギーを使い果たすことの無い生き方です ＊複数一致 何かになろうとしたり、何かを得ようとするのではなく、創り始めた楽園への帰還となります。 これまで人類が経験したことのないほど地上にいることが素晴らしくなる時…

チャネリングが一般的になった世界 チャネリングが一般的になった世界では、答えは自身のHigher selfを通して最高の情報源から直接伝えられます。 その時には自分の中の神の力を思い出しており、創造を楽に表現しています。 それはSpiritual-Familyとの再会…

現在の人類はHigher selfと交信することを学んでいます そのやり方を取り戻したとき、非物質的な存在たちとの普通のコミュニケーションが始まります。