“どうでもいいこと”に「こだわらないというこだわり」
“どうでもいいこと”に「こだわらないというこだわり」は、BASHARの「執着しないことに執着する」と同じTools(道具)です。
“どうでもいいこと”は「抽象度」のレベルを上げていけば、消えていくような類いのことを話しています。
“どうでもいいこと”自体が人生の上で、かなりの障害物になっています。
それでも人は“どうでもいいこと”にこだわります。
そして、新たな“運”のEnergyは、その障害物を避けるかのごとく、避けて流れて行きます。
ほとんどの人が、自分が“どうでもいいこと”にこだわっていること自体に気づいていません。
そしてその“どうでもいいこだわり”が人生の前進を妨げています。