チャネリング人生マニアル

チャネリングメッセージを人生に応用する

勝負師としての運 (スピリチュアルVersion)

ここで、わらしべ長者のときと同じようにAnalogyを使って(スピリチュアルVersion)で理解してみましょう。

 

Higher selfと一体のときは、積極的に直感的な行動に出る。

Higher selfと一体のときは、小自我のマインドで考えた変化を求めない。

Higher selfと一体でないときは、小自我のマインドによる考え、油断や小さなミスにも注意する。

Higher selfと一体でないときは、小自我特有の物事を嘗めてかかるような傲慢さに気をつけて、小自我特有の諦めの早さを克服し、粘り強く対処する。

Higher selfと一体でないときは、小自我特有の誇大妄想的な大きな勝ちという誘惑を無視し、自制的な小さな勝ちを積み上げ、勝ち波動を蓄積する。

Higher selfと一体のときは、無敵の流れに心を開き、疑いのマインドが入り込まないような状態を維持する。

Higher selfと一体でないときは、流れのベースが物理的レベルの人間の実力なので、その場を立ち去れないような状況であれば、Higher selfとつながれるタイミングが来るまで、人間的判断で負けないような状態を粘り強く維持する。

Higher selfとつながっていないと感じるときは、その状況を的確にとらえているHigher selfと一体の人と波長を合わせる。

他のHigher selfとつながっている人と、つながっていない状態の自分で勝負事をしても、勝ち目はない。

Higher selfがカバーしていない無防備な人の“真逆”の行動をとることが、“奪い合いのGAME上”では有効となる。

小自我のエゴを満足させる自慢話しをすることが、Higher selfとの接続を切ります。